会社概要
| 会社名 | 株式会社ヤマグチ |
|---|---|
| 本社・工場 | 〒110-0011 東京都台東区三ノ輪1-7-3 |
| TEL | 03-3873-2101(代) |
| FAX | 03-3875-2631 |
| 十和田工場 | 〒034-0023 青森県十和田市東十三番町46-5 |
| 創業 | 昭和2年4月 |
| 設立 | 昭和27年5月 |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 代表者 | 代表取締役 山口明彦 |
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 日暮里支店 埼玉りそな 大宮支店 足利銀行 越谷支店 北陸銀行 浅草支店 |
| 主な取引先 | アツギ株式会社、福助株式会社、株式会社松屋、株式会社守屋、株式会社日光総業、株式会社丸昭、株式会社ラモーダヨシダ、オーアイ工業株式会社、香川シームレス株式会社、その他 |
| 主要仕入先 | 豊通マテックス株式会社、大和板紙株式会社、株式会社昌栄洋紙店、株式会社文友社、株式会社ナカイコー、三菱製紙販売株式会社、その他 |
| 事業内容 | 印刷紙器、貼箱、各種包装資材の企画、製造・販売 販促品のセットアップ |
企業沿革
| 昭和 2年 4月 | 山口宗治により、山口紙工所を創立 |
|---|---|
| 昭和27年 5月 | 株式会社山口紙工所を設立。資本金1,500千円 |
| 昭和34年 9月 | 当時西ドイツ、ハイデルベルク社より高速自動打抜機を日本で初めて導入 |
| 昭和35年 6月 | 代表取締役 山口宗治、東京紙器工業組合理事長に就任 |
| 昭和39年 5月 | 菅野製作所より打抜機導入 |
| 昭和42年 3月 | 日本国より藍綬褒章を代表取締役 山口宗治が受章 |
| 昭和42年 5月 | 全国紙器工業組合連合会 会長に山口宗治就任 |
| 昭和43年 5月 | 資本金18,000千円に増資 |
| 昭和51年11月 | 勲５等双光旭日章を代表取締役 山口宗治が拝受 |
| 昭和53年 6月 | 代表取締役社長に山口政明就任、代表取締役専務に増山登就任 山口宗治は代表取締役会長に就任した |
| 昭和55年 | 菅野製作所の打抜機（オートン）を導入 |
| 昭和63年 | 菅野製作所の打抜機（オートン）を導入 |
| 平成 2年 | タナベの自動製函機を導入 |
| 平成 8年 | 勝田製作所の断裁機を導入（２台）」 |
| 平成17年 | 代表取締役社長に山口明彦が就任 |
| 平成18年 | ハイデルベルグ バリマトリックス105CSを導入 十和田工場 開設（ストッキング用資材の専門工場） |
| 平成20年 | ハイデルベルグ バリマトリックス105CSを十和田工場に導入 |
| 平成21年 | 十和田工場に断裁機を2台導入（勝田） |
